雰囲気も売上も、店長次第で店は変わる。
目指すのは従業員もお客様も楽しい店。

石井直幸
ライフ毛呂山店 店長
石井直幸
1991年の入社以降、生活関連部門を担当。2013年、朝霞店にて初めて店長に。取材当時店長だった新御徒町店では新店立ち上げを経験。
ライフには店長を目指す社員が多いですね

そうですね。「店長次第で店は変わる」と言われるほど影響力のあるポジションですから、その分、やりがいがあるのだと思います。私もそうですが、人が好きで、お客様の身近で喜ばれる仕事がしたくて入社した会社ですから、自分が考える魅力的な店、お客様に支持される店をつくりあげてみたいと思うようになるのは自然な流れではないでしょうか。

石井店長の考える魅力的な店舗とは?

石井直幸店舗ごとに立地や客層などの条件は違うので一概には言えませんが、共通して言えるのは「明るい店」ですね。明るい店への第一歩は、従業員が楽しく働ける環境づくりです。社員、パートナーさん関係なく意見を出し合い、どうしたらお客様が楽しんで買い物できるか日々工夫する。うまくいくことも失敗することもありますが、従業員が楽しんで仕事に取り組んでいるお店の雰囲気は、お客様にも必ず伝わります。

楽しく働ける環境をつくるコツは?

指示をするのではなく、意見を求めることです。確かに店長はマネジメントや売上の作り方については経験豊富ですが、各部門の商品知識や最先端のお客様ニーズについては、むしろ従業員から教えてもらうことの方が多くあります。意見を出し、意見が採用され、それが上手くいけば「次はもっとうまくやろう」とか「新しいことを勉強しよう」となる。また、社内コンテストなどの制度もお店が盛り上がる良いきっかけになりますね。

社内コンテストとは何ですか?

石井直幸例えばディスプレイ技術を競うコンテストは、社内のネットワーク上に陳列写真をアップし「いいね」の数を競うというものです。当店農産部門の従業員は、前月の「ぶどう」の回で惜しくも2位だったのが悔しくて研究に研究を重ね、今月の「トマト」では大差で1位を獲得することができました。これがいい刺激になり、他の売場でも負けられないという気分が高まっています。新御徒町店はオープン間もない店ですが、従業員もお客様も楽しめる売場づくりのための「良いサイクル」が生まれてきていると感じています。

店長としてのやりがいは?

石井直幸従業員たちが仕事を通して成長した、と感じた時はやはり嬉しいですね。例えば最初はみんな、なかなか売れない商品を売るために値引きをしたがるものなのです。しかしその商品の魅力を理解し、置く場所を変えたりPOPをつくって設置したりと「売り方」を変えればちゃんと売れることに気づく。この差は大きいですよ。自ら工夫し、売場をつくっていく優秀な人材への第一歩です。

入社以降、自分での中で転機となったのは?

初めて店舗管理職である副店長になった頃のこと、経験のない他の売場を見たり採用業務に携わったりと業務範囲が大きく広がりました。それまでは何でも自分でやりたがるタイプでしたが知識、キャパシティーの両面で人の力を借りないとダメだと痛感。以降、組織で仕事をすることを意識するようになりました。

入社

生活関連部門に配属。接客や季節のイベント対応が楽しかった!

店舗勤務

副店長になって1人では大きな仕事ができないと痛感。

現在

店長として既存店から新店立ち上げまで、様々な経験を積む。

将来

常に任された店舗に磨きをかけることで頭がいっぱいです。