ライフの成長戦略の推進役。
スピードと緻密さ、両方が求められる。

杉崎亨
経営企画部 担当課長
杉崎 亨
生活に密着した企業を志望し、1995年入社。衣料品部門にて担当、チーフ、副店長を経て、2011年より現職。
経営企画部が担っている役割は?

杉崎亨ライフはお客様のために「よい商品、よいお店、よいサービス」を追求し、400店舗/売上高8000億円を実現するために、新しい挑戦を続けているスーパーマーケットです。その目標を達成するために経営陣は方針を打ち出し、各店舗や各部署は日々努力や工夫を積み重ねたりしています。経営企画部はその両者の間に立つ存在として様々な役割を果たします。

具体的な例を教えて下さい。

成長戦略は必ず社内に変化をもたらします。例えば、当社もカード会社を設立しましたが、それは収益や販売現場に少なからず影響を与えるでしょう。また、当社が徐々に取り入れようとしている「Every Day Low Price」戦略。これは日本のスーパーの強みである特売型ビジネスモデルの対極にあるものです。どのバランスで導入すべきなのか、お客様が本当に求めているライフの姿は何なのか。経営陣の正しい判断をサポートし、戦略を各店舗や部門の具体的な予算(目標やコスト)に落とし込むことで現場と経営の橋渡しをするのが私たちの仕事と言えます。

この仕事で感じる醍醐味は?

杉崎亨まず、社内のあらゆる部署とつながり、会社全体を見渡すことができるポジションだという点です。また、役員会の議事進行も行いますので、経営陣と接する機会が多く、皆さんこれからを見通す予測力やスピード感が圧倒的なので、大きな刺激になります。経営にもっとも近いところで、企業の意思決定の現場に携わることができる、責任は大きいですが魅力的な環境です。

仕事上、最も気をつけている点は?

杉崎亨成長のチャンスを逃さないことです。景気や法改正、他社動向などの外部要因と内部要因、常に広くアンテナを立てなくてはいけません。経営陣のスピードが速くても、私たちの対応が遅れればそれはそのまま会社のスピードの遅れに跳ね返ってしまいます。 あとは発信力ですね。ライフの社員はそれぞれの立場で、それぞれの事情や背負っている責任から、様々な考えや意見を持っています。その思いに応えるため、できるかぎり具体的でポイントを絞った説明を心掛けています。私たちが考える戦略は、店舗で実現されてこそ意味があります。だからこそ、「その意図は何なのか」「それで何が良くなるのか」「なぜそれが必要なのか」この意味をメンバー全員がきちんと共有し、納得してもらえるよう、根拠のはっきりとした説明が求められます。

これからライフはどんな会社になっていきますか?

2013年にアメリカに視察に行く機会があり、売場の完成度の高さに圧倒されました。氷の上に野菜が陳列してあったり、新鮮さをアピールするための鮮やかな色使いを目の当たりにし、私たちにはまだまだできることがあると痛感しました。ライフには、強いチャレンジ精神を持ったメンバーと、その精神を尊重する風土があります。挑戦を続け、お客さまに今よりもさらに「よい商品、よいお店、よいサービス」を提供することが、ライフがこれから果たすべき使命だと考えています。

今後の夢・目標は?

ライフはまだまだ発展途上の会社です。会社のさらなる成長につながる新規事業の立ち上げに挑戦したいと考えています。「誰かがやるだろう」ではなく「自分がやらなきゃ」。それがライフの精神だと思います。

入社

完成された会社より挑戦できる会社、という視点でライフに入社。

店舗勤務

衣料品担当から副店長までを経験。

現在

会社全体の動き、外部からの変化要因を見る目を養う。

将来

経営サポートだけでなく、自ら新規事業を興したい!